お姉さんのように優しく厳しく僕を指導してくれる上司並木塔子さん。僕はそんな並木さんに淡い恋心を抱いていた。ある日地方出張へ並木さんと二人で行くことになった。商談は順調に進み、後は帰るだけとなったが、電車が動かず、仕方なく僕達は宿を探すことになった。やっと見つけた宿は1部屋しか空いておらず、相部屋となってしまった。宿が用意してくれた夕食を頂きながら並木さんと話しをする。お酒も入ったことで僕は玉砕覚悟で並木さんに告白してしまった。困った顔の彼女も素敵で僕は彼女を抱きしめ口付けし、僕達は結ばれた。お風呂から上がり、浴衣姿の塔子さんがお酒を勧めてくれた。そろそろ寝ようと寝床に入ると塔子さんが潤んだ瞳で見つめていた。彼女は僕の布団に潜り込むと、僕に悪戯をし始め、僕達は再び肌を重ねた。翌朝、僕は塔子さんのキスで目が覚めた。昨日の事が夢でないと実感しつつ、幸せな気持ちで塔子を抱きしめていた...身支度を整え宿を後にする。塔子さんは自然に僕の手を握り、僕もぎゅっと握り返した。塔子さんは会社で見せていた笑顔とは違う微笑みで僕を見つめ、僕は幸せをかみしめていた...。
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2024-02-22 18:36:52

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2023-08-16 09:20:21





























